2021年度 大会例会

例会

※　終了しました　※

12月例会

下記のように12月例会（延期分）を開催いたします。大勢の方のご参加をお願い申し上げます。

◇日時
二〇二二年三月十九日（土）　十三時～十七時
◇開催形態
オンライン開催と現地開催（併用）

▼現地参加申込・オンライン参加申込は本ページの下の方にある申込フォームからお願いします。▼

《シンポジウム》六道語りの中世　　　　　　　　【　要　旨　】

開会の辞 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　慶應義塾大学 恋田 知子氏

シンポジウム

趣旨説明　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　コーディネーター　慶應義塾大学 恋田 知子氏

横川霊山院の六道絵　――『往生要集』からの飛躍 　　　　　　　　　　　早稲田大学 山本 聡美氏

六道語りの儀礼と唱導　――二十五三昧会と六道釈――　　　　　　　　　 昭和女子大学 阿部 美香氏

慈円に発する六道語りの諸相とその系譜　　　　　　　　　　　　 　　　　龍谷大学 阿部 泰郎氏

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　コメント　　明治大学 牧野 淳司氏

パネル・ディスカッション

閉会の辞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 明治大学 牧野 淳司氏

◇共催：
早稲田大学美術史学会
科学研究費補助金　基盤研究（Ｂ）「唱導の場から見た日本古代中世文学の特質についての総合的研究」（研究代表者：牧野淳司／課題番号：20H01235）
公益財団法人三菱財団2020年度助成（研究代表者：山本聡美／課題番号：人文科学202020034「中世日本の環境と美術」）

◎懇親会は開催しません。

※新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の状況等により、予定変更の可能性があります。

特設ページに最新情報を掲載いたします。ただし急遽、前日や当日に予定が変更されるような場合は、特設ページの更新が間に合わない可能性があります。開催直前にご確認いただく際は、学会の公式ツイッターをご覧になる方が確実です。

【オンラインでの参加方法】

◆◆12月例会特設ページ◆◆

以下のボタンを押し、例会案内に記載のパスワードを半角で⼊⼒してください。
パスワードが認証されれば、12月例会(延期分)特設ページに遷移します。
＊パスワードは、12月実施分ではなく、延期分の例会案内に記載のものを入力してください。

◆◆資料レジュメおよびURLの取得方法について◆◆

• Zoomウェビナーを利用してオンライン配信します。オンラインでの参加⽅法、視聴に当たっての注意事項、シンポジウムの報告資料を特設ページ上で公開します。ZoomウェビナーのＵＲＬは、三⽉⼗九日（⼟）⼗⼆時までに公開します。シンポジウム資料については、例会一週間前から用意できたものを順次公開します。
• 例会の模様は事務局で録画しますが、録画の後日配信は行いません。オンライン配信する映像の録画、録音、撮影などはお控えください。また、この配信映像の内容を第三者に転送、公表、複製などすることは認めておりません。

【参加申込】
　　　　◆◆現地参加申込（会員のみ／締切：三月十一日（金））◆◆


※現地会場は、現地開催会場 早稲田大学　戸山キャンパス　３１号館　２０５教室です。
　ただし、現地会場は、仏教文学会会員で事前申込みを行った方に限り、参加可とします。申込みは上記のボタンから。
※状況により現地参加を中止する場合があります。その場合、三月十三日（日）までに当ウェブサイトでお知らせしますので、必ずご確認ください。

　　　　　　◆◆非会員の方の参加方法◆◆
　　　（オンラインのみ。会員は申込不要です。例会案内記所載のパスワードで特設ページにお進みください。）

• 非会員でオンライン例会に参加希望の方は、上記のボタンから申込みフォームへ進み、必要事項を記入して送信してください。事務局から例会特設ページ閲覧用のパスワードをご案内します。
• 入力フォームが使用できない場合は、下のメールアドレス宛に、参加申し込みのメールを送信してください。その際、氏名と所属（なしの場合は「所属なし」としてください）をお知らせください。
  
• 参加申し込み者の情報（氏名、メールアドレス、所属）は事務局で厳重に管理し、例会終了から一定期間を経た後に削除します。
• ご関心をお持ちの非会員のお知り合いがいらっしゃる場合には、そのお知り合いに上記の非会員向け参加申込フォームのURLをお知らせいただけますと幸いです。なお、特設ページに入るためのパスワード等は、申込みを行ったご本人のみが使用するものとし、第三者へ配布・公開等することはお控えください。

過去の大会例会

• 2021年度
• 2020年度
• 2019年度
• 平成３０年度（2018年度）
• 平成２９年度（2017年度）
• 平成２８年度（2016年度）
• 平成２７年度（2015年度）
• 平成２６年度（2014年度）
• 平成２５年度（2013年度）
• 平成２４年度（2012年度）
• 平成２３年度（2011年度）
• 平成２２年度（2010年度）

学会誌『仏教文学』彙報PDF

• 平成２１年度（2009年度）仏教文学会　『仏教文学』34号（平成22年3月刊）
• 平成２０年度（2008年度）仏教文学会　『仏教文学』33号（平成21年3月刊）
• 平成１９年度（2007年度）仏教文学会　『仏教文学』32号（平成20年3月刊）
• 平成１８年度（2006年度）仏教文学会　『仏教文学』31号（平成19年3月刊）
• 平成１７年度（2005年度）仏教文学会　『仏教文学』30号（平成18年3月刊）
• 平成１６年度（2004年度）仏教文学会　『仏教文学』29号（平成17年3月刊）
• 平成１５年度（2003年度）仏教文学会　『仏教文学』28号（平成16年3月刊）
• 平成１４年度（2002年度）仏教文学会　『仏教文学』27号（平成15年3月刊）
• 平成１３年度（2001年度）仏教文学会　『仏教文学』26号（平成14年3月刊）
• 平成１２年度（2000年度）仏教文学会　『仏教文学』25号（平成13年3月刊）
• 平成１１年度（1999年度）仏教文学会　『仏教文学』24号（平成12年3月刊）
• 平成１０年度（1998年度）仏教文学会　『仏教文学』23号（平成11年3月刊）
• 平成　９年度（1997年度）仏教文学会　『仏教文学』22号（平成10年3月刊）
• 平成　８年度（1996年度）仏教文学会　『仏教文学』21号（平成9年3月刊）
• 平成　７年度（1995年度）仏教文学会　『仏教文学』20号（平成8年3月刊）
• 平成　６年度（1994年度）仏教文学会　『仏教文学』19号（平成7年3月刊）
• 平成　５年度（1993年度）仏教文学会　『仏教文学』18号（平成6年3月刊）
• 平成　４年度（1992年度）仏教文学会　『仏教文学』17号（平成5年3月刊）
• 平成　３年度（1991年度）仏教文学会　記録なし（彙報誤載のため）
• 平成　２年度（1990年度）仏教文学会　『仏教文学』15号（平成3年3月刊）
• 平成　元年度（1989年度）仏教文学会　『仏教文学』14号（平成2年3月刊）
• 昭和６３年度（1988年度）仏教文学会　『仏教文学』13号（平成元年3月刊）
• 昭和６２年度（1987年度）仏教文学会　『仏教文学』12号（昭和63年3月刊）
• 昭和６１年度（1986年度）仏教文学会　『仏教文学』11号（昭和62年3月刊）
• 昭和６０年度（1985年度）仏教文学会　『仏教文学』10号（昭和61年3月刊）
• 昭和５９年度（1984年度）仏教文学会　『仏教文学』9号（昭和60年3月刊）
• 昭和５８年度（1983年度）仏教文学会　『仏教文学』8号（昭和59年3月刊）
• 昭和５７年度（1982年度）仏教文学会　『仏教文学』7号（昭和58年3月刊）
• 昭和５６年度（1981年度）仏教文学会　『仏教文学』6号（昭和57年3月刊）
• 昭和５５年度（1980年度）仏教文学会　『仏教文学』5号（昭和56年3月刊）
• 昭和５４年度（1979年度）仏教文学会　『仏教文学』4号（昭和55年3月刊）
• 昭和５３年度（1978年度）仏教文学研究会→仏教文学会　『仏教文学』3号（昭和54年3月刊）
• 昭和５２年度（1977年度）仏教文学研究会　『仏教文学』2号（昭和53年3月刊）
• 昭和５１年度（1976年度）仏教文学研究会　『仏教文学』創刊号（昭和52年3月刊）